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学ぶことの楽しみ

2017年12月27日

こんにちは。
金沢市の障害福祉施設 一般社団法人えがお工房8 IC3認定インストラクタ 笠木(かさぎ) です。

2017年もあとわずか。
この一年少しは成長できたか、自分? と、不安になる今日この頃。
みなさん、お元気ですか?

学ぶことの楽しみは知らないこと、知りたいことが増えていくこと

長く生きれば生きるほど、知らないことの多さに愕然とします。
でも、だからこそ楽しい、のですよね。

いままで、職業訓練の受講者のみなさんをはじめ、こちら就労移行支援でも多くの訓練生のみなさんの、学びのお手伝いをさせて頂いていますが、みなさんが学ぶことで成長していく姿を見ることができるのは、何よりの喜びです。
今年も就労移行支援事業所えがお工房8たんとの訓練生には、P検日商PC検定MOS(Microsoft Office Specialist) などの試験に合格した方も多数います。

さらに、学ぼうとしている、多様な方々とふれあうことで、自分の知らないことも多く吸収できるのですから、インストラクタとか講師という職業はいいものです。

さて、今日はそんな学びの喜びを表すパスカルの言葉をご紹介

「知識は球体のようなもの。大きくなればなるほど、未知と接する部分も広がる。」パスカル

この言葉は、一昨年 2015年に開催された「第13回オデッセイユニバーシティ」で、翻訳家 上原裕美子さんのお話しで知った言葉です。
パスカルの原典にあたろうと思い、パスカル関連の書籍を読んでいる途中で、まだ突き止めてはいないのですが…

パスカルと言えば、「人間は考える葦である」とか「クレオパトラの鼻がもう少し低かったら、世界の歴史は変わっていただろう。」とか有名ですが、この「知識は球体のようなもの。大きくなればなるほど、未知と接する部分も広がる。(Knowledge is like a sphere.The geater its volume, the larger its contact with the unknown.)」ほんとうにストンと心の中に落ちてきました。

上原さんが講演の際に説明して下さったスライドを言葉を日本語化して再現しご紹介します。

  • 真ん中にあるのが「知識・知っていること(Known)」その周りには「未知の世界・知らないこと(Unkown)」が広がっています。
    知識は球体のようなもの。大きくなればなるほど、未知と接する部分も広がる。 パスカル
  • 「学ぶこと(Learning)」で「知識・知っていること(Known)」がもとの「知識・知っていること(Known)」よりも大きくなります。
    知識は球体のようなもの。大きくなればなるほど、未知と接する部分も広がる。 パスカル
  • そうすると、「未知の世界・知らないこと(Unkown)」に接する部分がより多くなります。より多くの知らないことに出会えます。より多くの学びを得られます。
    知識は球体のようなもの。大きくなればなるほど、未知と接する部分も広がる。 パスカル

今年1年間ありがとうございました。
また、来年も学び続け、学ぶみなさんのお力添えをしていきたいと思います。

では、よいお年をお迎えください。

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