胃の弱い人とうつ病の関係性

【金沢市の障害者就労移行支援事業所　えがお工房８たんと日記】

こんにちは、タックス大好きです。

前回に引き続き、鬱に関する情報を、通院中の精神科以外の病院で発見したので、書きたいと思います。
今回は胃の弱い方とうつ病の関係性についてです。
胃が弱いと食べ物を消化できず、ビタミンミネラルが欠乏するようで、そのため脳が栄養不足になり、うつ病を引き起こすとのことでした。
胃の弱い人は、グルタミン、鉄分、亜鉛、タンパク質のどれかが欠乏しているとのことで、私も血液検査で調べてみました。
するとショックなことに、グルタミンも鉄分もタンパク質もビタミンも不足しているとのこと。
「それでは鬱にもなるわ～」とそのとき思いました(それだけが原因ではないと思いますが)
それで私は病院の先生に話して、めっちゃ高いですが(2か月分で9000円)まずはグルタミンのサプリメントを飲む治療を始めました。
本当は1日に2回飲まないといけないんですが、非常に高いので、節約のために1日1回だけ飲んでいます。
サプリメントを飲み始めたら、ナイアシンの数値が改善し、少し鬱気味は解消されました。
でも最近は飲むのを忘れているからか、鬱気味が復活してきたので、慌てて「グルタミンのサプリメントを飲まないといけないな」と思いました。
グルタミンのサプリメントを飲んでから、食欲も増進したので、よかったなと思いましたが、今度は体重管理が心配です。
前回も書きましたが、炭水化物地獄生活を相変わらずしているので、太るのも仕方がないのですが…。
ただ、まだまだ鉄分、タンパク質、ビタミンは欠乏中なので、これら3種類のサプリメントを勧められましたが、働いてお金がたまってからにしようと思いました(ここには書けませんが、全て購入しようとすると大変な額になりますし、グルタミンのサプリメントよりも1つ1つのサプリメントの値段が高いのです)
私はうつ病だけど、胃は大丈夫！という方も、私はうつ病もあるし胃も弱いかも…と思う方も一度食生活などを見直してみませんか？