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雨が降ったら傘をさす
2016年12月9日
【金沢市の障害者就労継続支援A型事業所 えがお工房8クリーン日記】
こんにちは!幸せプレゼンターのトムです。
今年も残り30日を切りました。
グンと気温も下がって冷え込みも厳しくなり、二十四節気では大雪です。
早速ですが、私が尊敬する人物、松下幸之助師は以下のような言葉を発しています。
松下幸之助氏が松下電器の社長から会長になって間もない頃、若い新聞記者が取材の中で質問をしました。
「松下さん、あなたの会社は非常に急速な発展を遂げてこられましたが、どういうわけでそうなったのか、
その秘訣をひとつ聞かせてくれませんか?」
松下氏は、逆にその新聞記者に質問をしたそうです。
「あなたは雨が降ったらどうしますか?」
もちろんその新聞記者は答えます。
「そりゃあ傘をさします」
雨が降れば傘をさす。
そこに発展の秘訣、商売のコツ、経営のコツがあると松下氏は話をしたのです。
この考えは、二十年たった今も変わっていません。
雨が降れば傘をさす。そうすれば濡れずにすみます。
これはごく普通のことです。
商売、経営に発展の秘訣があるとするならば、このごく普通のこと、
当たり前のことを当たり前にやることに尽きるということだと言っています。
これを具体的に示してありました。
100円で仕入れたものは、その時の情勢に応じて適正な利益をのせた110円なり120円で売る。
これが雨が降ったら傘をさす一つの姿であると。
そして、売ったものの代金はきちんと回収する。
ごく当たり前のこと、平凡なことが、雨が降れば傘をさすということであり、
これを着実に実践していくだけで経営は成功するようになっているとの松下氏の考えがあります。
傘もささずに濡れ放題という人はよほどの人でない限りいないと思いますが、
私心にとらわれ判断を誤って、傘もささずに歩きだすようなことをしてしまえば、経営は失敗します。
競争に負けるものかと100円で仕入れたものを95円で売り続けたり、
集金をきちんとせずに相手から言われるままに回収を伸ばしておけば、資金はなくなります。
雨が降ったら傘をさすとは言葉では簡単に言い表せますが、この当たり前のことを適時適切に実行する
ことで利益が生まれるものだと思います。
お客様からいただいたお金で企業の利益は生み出されています。
私たちが当たり前のことを当たり前に、そしてそこにお客様に対する誠意をもって取り組むからこそ
経営は成功するのです。
トムの昔の同僚で現場のあるスタッフがこんなことを言っていました。
「リピーターを呼ぶまでがお客様との応対。代金の回収はもちろんその過程である」
まさに雨が降ったら傘をさすということだと思いました。
凡事徹底がお客様を呼ぶのです。
日々心掛けたいものですね♪
by幸せプレゼンター トム
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