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障害を分かりやすく伝えるには
2016年1月23日
【金沢市の障害者就労移行支援事業所 えがお工房8たんと日記】
こんにちは、こたじろうです。
今回は、履歴書にて障害をわかりやすく説明するコツを、講師の先生に教えてもらったので紹介したいと思います。
障害者枠の応募にあたって企業の方が一番知りたいのは、
応募者が持っている障害がどういうものか、それに対してどのように対応すれば働けるのか
という事です。
書類選考の段階では顔が見えないため、いかに履歴書にわかりやすく書くのかがポイントになります。
特に精神障害においては、様々な病名があり、同じ病名でも人によって症状が違うことがあります。そしてなにより、見た目で分からないという点が難しい所です。
障害について分かりやすく伝えるポイント
そこで、以下のようなポイントを具体的に押さえて履歴書を書くことを心がけましょう。
- 病名と症状
- 症状に対して自分がどう対処しているのか
- 企業側にどのような配慮をお願いしたいのか
以下に、私の例を示します。
1について:
病名は双極性障害1型で気分の上がり下がりがある。
2について:
継続した気分安定薬の服薬、気分のチェックシートを毎日つけることにより安定した気分を保つことができる。また、性格上仕事に熱中しがちで、適度な休憩を入れなかったり、残業しがちである。
それに対し、2時間に1度は部屋を離れストレッチをしたり、与えられた仕事が期日までに間に合わなそうな場合、上司に相談するよう心がけている
3について:
1か月に1度、働き方や仕事量についての相談の機会を設けて欲しい。
このようなことを伝えると、企業側が「どんなことに配慮すれば大丈夫なのか」ということを理解できます。もちろん、お願いをするので、丁寧な文章で書きましょう。
履歴書の本人希望欄には書くスペースが少ないため、職務経歴書の提出を望まれる場合はそこに盛り込むと良いです。
是非参考にしてみて下さいね。
就労を目指している皆さん、一緒に頑張っていきましょう!
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